習字教室の先生ってどんな人?|堺・なかもず校
どんな習い事であっても「どんな先生が教えているんだろう?」と気になりますよね。
ここでは、『中百舌鳥こども書塾』代表であり、書道家としても活動中の桔梗のご紹介です!
目次
なかもず本校代表講師|桔梗/KIKYO
プロフィール
大阪府堺市出身/在住。日本書画共創協会会長。3歳から筆を持ち、21歳で師範認定。
古典書道を基礎を大切にしながらも、独創的な書を追求、唯一無二の作品制作に取り組む。
文部科学省後援の『書写技能検定』最高位1級を硬筆・毛筆両分野にて保有するなど、書を通じた教育への学習を継続的に行っている。詳細な実績/受賞歴は書道家桔梗オフィシャルHPに記載。
はじめまして! 桔梗と申します。
私は3歳から書道教室に通い始めました。
小さいころから毎週書道教室に通わせてもらったおかげで、「1つのことに向き合う大切さ」を先生は教えてくれました。子供のころの小さな成功体験が、大人になったときの糧になると身をもって経験しています。
カジュアルに、楽しく、通っていただける教室で、夢中になって頑張れるようにサポートします。
繰り返し練習して、出来るようになった喜び、問題に対して前向きに向き合いやり遂げる力、展覧会等に出品し挑戦することの素晴らしさを【こども書塾】を通して経験してもらえたらと思います。
無料体験を開催しておりますので、まずは一度教室へお越しください。
お会いできるのを楽しみにしております。
桔梗/KIKYO